大阪万博の食事は安いし美味しい!ぼったくり価格以外のおすすめフードは?

大阪万博のご飯安い&美味いおすすめフード 時事ネタ

万博のご飯は「ぼったくり価格で高い!!」などと言われていましたが、実際には安くて美味しいお店がたくさんあるようです。

そんなわけでこの記事では、万博飯を食べた人の声も参考に、安くて美味しい万博フードをご紹介します。

  • 大阪・関西万博のご飯は安い?現地で食べた人の声
  • 大阪万博の安い&美味しいご飯➀1000円以下おすすめフード5選
  • 大阪万博の安い&美味しいご飯➀1000~2000円おすすめフード5選
  • 大阪万博の安いご飯!海外パビリオンおすすめフード5選

大阪・関西万博の食事は安い?現地で食べた人の声

【結論】万博のご飯は安くて美味しいものがたくさんある!※高いメニューもあるけど

値段が高いご飯やフードが取り上げられがちですが、実際には安くて美味しい食べ物もたくさんあるようです。

実際大阪・関西万博に行った人の声はこちらです。

そのほか、

ユニバより安い

ご飯は美味しくて並んだ甲斐があった

海外の本格的な飯が2,000円で食べられるなら安い

など、肯定的な意見も多々見られました。

一方、ご飯の値段が高い!と言われるメニューもあったので、気になる方はチェックしてみてください。

大阪万博の安い&美味しい食事➀1000円以下おすすめフード5選

大阪・関西万博では、1000円以下で楽しめるフードがいくつもあります!

フードコート内で楽しむことができるようです。

焼肉まん(600円)

ジューシーな焼肉がたっぷり入った肉まんで、手軽に食べられる人気メニューです。

価格は600円となっています。

万博コロッケ(200円)

サクサクの衣とホクホクの中身が魅力のコロッケ。小腹がすいたときにぴったりです。

価格は200円となっています。

チャーハン(800円)

大阪王将の店舗では、ロボットが職人技を再現して調理するチャーハンが楽しめます。

価格は800円です。

串カツ「だるま」

大阪名物の串カツも万博で味わえる!リーズナブルな価格で提供されています。

だるまの串カツの価格は1本150円~300円程度です。

ラーメン「神座」

大阪・関西万博の「どうとんぼり神座 大阪万博店」では、ラーメンが約1,200円で提供されているようです。

コスパ良く満足できる一杯ですね!

万博のフードコートは、未来を感じるユニークな仕掛けもあるので、食事を楽しみながら新しい体験ができそうですね!

大阪万博の安い&美味しい食事➀1000~2000円おすすめフード5選

大阪・関西万博では、1000円~2000円の予算で楽しめるフードも豊富です!おすすめの5つを紹介します。

カレーライス(約1,500円)

トッピングを追加するとさらに豪華に!スパイスの効いた本格的な味わいが楽しめます。

フードコート内で提供されています。

ハンバーガーセット(約1,200~1,500円)

大阪・関西万博のフードコートでは、ハンバーガーを楽しめる店舗がいくつかあるようです!

例えば、J.S. BURGERS CAFEクアアイナなどの人気店が出店しているようです。

アジア系プレート料理(約1,800円)

大阪・関西万博のフードコートでは、アジア系料理を楽しめる店舗がいくつかあります!例えば、以下のようなレストランが出店予定です:

  • クンテープ(タイ料理) – 本場のスパイシーなタイ料理が楽しめる。
  • GF RAMEN LAB(グルテンフリーラーメン) – 米粉を使ったラーメン専門店。
  • EARTH TABLE(未来食堂) – プラントベースのアジア料理を提供。
  • マンゴツリーカフェ – タイ料理を中心としたプレートメニューが人気。

万博では、各国の料理を楽しめるブースが設置されるので、アジアの味を堪能できそうですね!どの料理が気になりますか?😃

ぶっかけうどん(1,280円)

大阪・関西万博では、讃岐うどんを楽しめる店舗がいくつかあるようです!

例えば、「讃岐うどん by 株式会社トーマス」では、奥丹波鶏の玉子ぶっかけうどんなどが提供される予定です。

また、フードコートでは、関西風の出汁を活かしたうどんメニューが登場する可能性もあります。

うなぎパイジェラート(900円)

大阪・関西万博では、「うなぎパイジェラート」が楽しめるようです。

これは、静岡県浜松市の銘菓「うなぎパイ」を砕いてミルクジェラートに混ぜ込んだスイーツで、うなぎパイファクトリー限定の人気商品です。

万博では、「月化粧 × うなぎパイ 大阪・関西万博店」という未来型チャレンジショップが出店し、うなぎパイジェラートを提供する予定です。

この店舗は、大屋根リング内の東ゲート側に位置しており、焼きたての月化粧や抹茶ラテなども楽しめるようですよ。

大阪万博の安い食事!海外パビリオンおすすめフード5選

大阪・関西万博の海外パビリオンでは、各国の特色を活かした美味しい料理が楽しめます!

特にリーズナブルでおすすめのフードをいくつか紹介します。

カナダ館のメープルビーバー

【価格】お菓子は250円程度!その他1000円~2500円程度

カナダ館で提供される「メープルビーバー」は238円(税込)で販売されています。

これは、カナダ産のメープルシロップを使用した揚げあられで、甘じょっぱい味が特徴のスナックです。

またカナダ館では、カナダのソウルフード「プーティン」を楽しめるようです。

プーティンは、フライドポテトにグレービーソースとチーズカードをかけた、カナダの定番料理ですね!

具体的な価格情報はまだ明確ではありませんが、万博の海外パビリオンでは1,000円~2,500円程度の価格帯で各国の料理が提供されることが多いようです。

カナダ館では、他にもメープルシロップを使ったスイーツなどが登場するかもしれませんね!

UAE館のアラビックコーヒー

【価格】試食(無料)もあり!その他1000円~2500円程度

伝統的なアラビックコーヒーの文化を体験できるデモンストレーション付きで、香り豊かなコーヒーが楽しめます。

そのほか、UAE館のレストランではさまざまな料理が楽しめるようです。

ポルトガル館のおつまみ

【価格】1000円~2500円程度

大阪・関西万博のポルトガル館では、「大西洋のおつまみ」というコンセプトのもと、ポルトガルの美食と文化を代表する料理が楽しめます。

提供される料理の一例

  • タコ料理 – ポルトガルの定番食材で、さまざまな調理法で提供される。
  • タラ料理 – 干しダラを使った伝統的なポルトガル料理。
  • 缶詰食品 – ポルトガルの海産物を活かした缶詰グルメ。
  • オリーブオイル&パン – ポルトガル産のオリーブオイルとパンのセット。
  • 修道院のお菓子 – ポルトガルの伝統的なスイーツ。

また、ポルトガル産ワインも提供され、産地ごとに厳選されたものが楽しめるようです。

さらに、テイクアウト用の「ランチボックス」や「ケーキボックス」も販売される予定です。

ペルー館のセビーチェ

【価格】試食(無料)もあり!その他1000円~2500円程度

ペルー館では、ペルーの伝統料理「セビーチェ」を無料で試食できる機会があるようです。

月替わりで提供される試食メニューの一部として、ペルーの食文化を体験できるとのことです。

無料で楽しめるのは嬉しいですね!

他にもペルーのスーパーフードやコーヒー、チョコレートの試食もあるようですよ。

スイス館のラクレット

【価格】1000円~3000円程度

大阪・関西万博のスイス館「ハイジ・カフェ」では、ラクレットチーズと野菜のセットが2,800円で提供されているようです。

とろけるチーズをたっぷりかけて楽しめる、スイスの定番料理ですね!

他にも、マカロニ&チーズ(1,950円)やスイスワインなど、スイスならではのメニューが揃っているようですよ。

またワインとのペアリングも楽しめます。

万博では、世界各国の料理を気軽に楽しめるのが魅力ですね!

以上、大阪・関西万博で楽しめる安い&美味しいご飯についてでした!

万博楽しんでいきましょう(*’▽’)

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